運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
80件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-11-01 第163回国会 衆議院 本会議 第13号

私は今後とも、議会政治家の一人として、また、今回任命された与党第一党の政務調査会長として、「言葉と説得による決定」への国民の信任を何よりも大切にし、この歴史的大改革を不可逆にするため、全身全霊を捧げることをここにお誓いして、感謝言葉といたします。      ————◇—————  常任委員長辞任の件

河野洋平

1994-10-13 第131回国会 衆議院 本会議 第5号

…………………………………     松永 光君のあいさつ  この度、永年在職議員として院議をもって表彰を賜わりましたことは、議会政治家としてこれに優る栄誉はありません。誠に身にあまる来栄であり感激の極みであります。  この栄誉に浴することが出来ましたのは、先輩諸先生のご指導、ご鞭撻によるものであり、特に埼玉一区の皆様の暖いご支援のお蔭であります。ここに心から御礼申し上げます。  

鯨岡兵輔

1991-10-01 第121回国会 衆議院 本会議 第13号

…………………………………     坂本三十次君のあいさつ   本日、議員在職二十五年の故を以って表彰を賜りましたことは、議会政治家として、これに優る栄誉はありません。これ一重に、郷里石川の選挙区の皆様のご支援と、先輩友人のご指導の賜と心からお礼申し上げます。   私の国政を志した初心或は原点は三つありました。その一つ平和国家の建設でありました。

櫻内義雄

1989-06-14 第114回国会 衆議院 外務委員会 第4号

でもぎとってしまうのではないだろうか、まさに法律は、一方的制裁を前提とした、すべて包含をした形でくるのではないかということであるといういら立ちを言われたことを今鮮明に思い出すわけでありまして、政府と国会関係、ある意味民主主義が徹底し反映するのかなという一面があろうかとは思いますが、しかしながら、大国アメリカにしてその嘆きがあるということは、我々もひとつやはり同情するとかということではなく、同じ議会政治家

三塚博

1987-07-09 第109回国会 衆議院 本会議 第3号

議会政治家としてのあなたの仕事は、まず何よりも議会政治に本来の機能を果たさせることであります。  税制抜本的改正が二十一世紀に向かう我が国に必要なことは、我々も痛感いたしております。それだけに私は、税制改革協議会の一員として、この協議会を大切に運営し、実りある成果を期したいと、同僚とともに懸命の努力を続けております。

永末英一

1985-12-03 第103回国会 衆議院 本会議 第9号

この間、参議院におきましては大蔵委員長を務め、衆議院におきましては三矢研究事件日韓基本条約沖縄祖国復帰ロッキード事件など、そのときの政治の焦点であった問題審議の衝に当たり、また、最近六年間は、国会対策委員長といたしまして伯仲時代国会運営に身を挺し得たことは、議会政治家としての本分をいささかでも尽くし得たかとも存ぜられ、各位に対し深く感謝を申し上げる次第であります。

永末英一

1981-01-29 第94回国会 衆議院 本会議 第4号

(拍手、発言する者あり)  私は、官僚政治の惰性を打ち破り、国民との間に血の通った、生き生きとした政治を打ち立てることこそ、議会政治家の第一の使命だと考えるのでありますが、この点につき総理の率直な御所見を承ります。  政治姿勢に対する第三の質問は、わが国政治の根幹に触れる憲法改正問題についてであります。  

佐々木良作

1978-10-19 第85回国会 参議院 運輸委員会 第3号

これは議会政治家としての長い経験をお持ちの福永さん、野党になられたことはあるかどうか、長い政治経験なので私はわからないけれども、野党というのはそういうものなんです。どういう問題があるかと。これはやはり国会の重視、軽視という問題、与党野党両方を通じて考えていただかなくちゃなりません。われわれはそういう意味で、これは遺憾ながら国会軽視だという念をぬぐい切れないんです。

内藤功

1976-01-28 第77回国会 参議院 本会議 第4号

第一問は、私の「対話協調」は本物かということですけれども、これはもう本物本物、これは私の議会政治家としての信念でありますから、これは本物であることに間違いはないわけです。大体議会政治は、少数者意見をよく聞いて、それで最後は多数決によって賛否を表決によって決める、これがやっぱり議会政治の仕組みであります。それをこうつないでおるものは対話協調なんですね。

三木武夫

1975-06-30 第75回国会 参議院 本会議 第19号

塚田大願君(続) 河野謙三君は議長就任以来、参議院の改革なるものを提唱し、審議充実、小会派意見尊重国民信頼確保などと公約してまいりましたが、今回の行動はまさにこれに逆行するものであり、真の議会政治家態度でないと考えます。したがって、河野謙三君は議長の職にふさわしいと言えないと考えるのでありますが、この点についての御所見を伺いたいのであります。  

塚田大願

1975-01-29 第75回国会 参議院 本会議 第4号

政権交代ということで、内外の政策というものが非常な大きな変革を伴うということでは、やはり何かそのことから非常な混乱も起こる場合もありますから、好ましい形としては、円滑な政権交代が行われることが好ましいという私の政治論は、憲法違反などというものでは私はない、議会政治家として当然の発言であると思うのでございます。

三木武夫